「やじうまWatch」さんに取り上げていただいて思ったこと

今更のご報告ですが、2008年2月6日付けの「やじうまWach」さんに、当ブログのエントリを取り上げていただきました。わーい。

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めたるまんさんありがとうございました。ブクマしてくださった方もありがとう。スターくれた方もありがとう。もちろん読んでくださった方みんなにありがとうを言いたいです。やっぱりすごい影響ですね。アクセス数が尋常じゃない。それに、ネットを始めた頃からやじうまWatchは読んでいたので、自分のエントリが載るだなんて感慨深いです。

基本的に寂しがりやでかまってちゃんで目立ちたがりやなので、すごいウザイ存在でもうしわけありませんが、こうやって多くの人に読んでもらえるのはすごく嬉しい。すぐにこの波は消えてしまうのだろうけれど、だからと言ってつまらなくなる訳ではなくて、検索で引っかかってどこかの誰かの役に立つのも嬉しいし、誰かと繋がりが持てるのも嬉しい。だからブログを続けているのだと思います。

あとブログを書く上での責任も感じると言うか、今まで「任天堂神対応!!!」みたいな印象が強かったかもしれませんが(僕の思い込みかもしれないけれど)、やっぱりそれは都市伝説というか、一部のレアなケースが目立っただけであって、通常の対応例を示すことが出来たのと同時に、もしかしたら僕のエントリを読んで「任天堂ってケチだったんだ」と言ったような印象、これも誤った印象なのですが、そう思った人もいるんじゃないかと思う訳です。今回のように大々的に扱われる場合は特に。

ネタはネタとして書いて楽しんでもらう、そういうエントリもあるし、今回のような事実を発信するエントリもある訳で、ブログを書くということでも適当ではいられないと思いました。当たり前の事なんですが。

これを機会に読んでくださる方が増えると嬉しいな、その為にはもっと楽しいエントリ、役に立つエントリを書きたい、そう思いながらこれからもブログを続けて生きたいと思います。