星に願いを
流れ星に願い事を唱えるとその願いが叶う、とよく言われます。その星が流れてしまうまでに唱えるわけです。
「あ、流れ星だ!」
「……」
「何をお願いしていたの?」
「ひ・み・つ」
「教えろよー」
「教えて欲しければ私をつかまえて」
「こーいつー」
のようなキャッキャウフフな展開がこれまでに展開されて来たに違いありません。
以前「空から降る一億の星」というテレビドラマがありましたが、実際に一億の星が降ってきたら、願い事を唱え放題ですね。では何をお願いしましょう?
まあ、実際に一億の星が地球目掛けて降ってきたら、「メテオだ!」「アルマゲドンだ!」「ディープ・インパクトだ!」と大騒ぎになり、エアリスやブルース・ウィリスを呼んできて、エアロスミスに歌ってもらわなければいけなくなります。キャッキャウフフどころじゃない。
はてなスターが一億降ってきたらどうでしょう。これまた大変なことに…なるのかな。いくらユーザ毎にまとめて表示されるとしても、星で埋め尽くされるなあ。一人から一億ならいいんだけど。
と言うわけでこれだけじゃネタとして弱いので、コンテンツ審査部門へのエントリとして以下も挙げておきます。
はてなスターがスタートした翌日のエントリなのに「歴史」ってどう考えたってネタなのです。くだらなくてどうもすみません。
はてなスターTシャツが当たった暁には、着て街を練り歩き、「Addして!Addして!」とそこらへんにたむろしているはてなユーザに背中のAddボタンをクリックしてもらおうと思っています。よろしくお願いします。