マリオカートの真髄はやっぱりタイムアタックなのか

ファーストインプレッションもレビューも書きそびれた「マリオカートWii」ですが、ちょこちょこと楽しんでします。最近ハマっているのが「大会」と「タイムアタック」です。どちらもタイムを競うものなんですが、Wi-Fiで対戦と同じくらい面白い。

思えば「マリオカート64」でもタイムアタックにハマった記憶があります。雑誌かなんかで(たぶんファミ通)最速タイムかなんかが載っていてそれにチャレンジしたような。「マリオサーキット」の記録がタイトル画面で確認できたので、それもあってチャレンジを重ねた覚えがあります。「マリオサーキット」のバグを利用しての最速タイムを極めたりしたのも良い思い出。

決して対戦する相手がいないからタイムアタックしか出来なかったとかそういう話ではない、と思いたい。


マリオカートWii」でタイムアタックにハマる理由はちゃんとあって、フレンド登録した相手の最速タイムがランキングで表示されるんですね。それがあることによって、「あの人とのタイムは2秒差か、なんとか抜いてやる!」と記録更新にもより力が入るようになりました。これが素晴らしい。素晴らしくハマる。

また、自分より少しだけ早い「ライバル」のゴーストがダウンロードできるので、それに勝てるようにがんばればタイムが縮められるのも良い機能ですね。今日もあのフレンドに勝てるようにがんばりたい。


で、肝心のフレンドが増えません><。連絡いただいた方のも登録されていない…。どのタイミングで反映されるんですかね。もしかしてコード入力をミスっているのかな。確かめてみます。僕のフレンドコードは「0688-5461-3835」ですので何卒よろしくお願い申し上げます。